事業家応援プロデュース



事業支援プランとアイテムの提供

ブランディング・プロデュースまでのコーディネートをいたします。

特に女性の起業・運営に必要な心構と活用すべきことを提案。

資金作り、資料作りプランニング。

海外進出部隊育成、他言語教育への対応。

女性事業家、レストラン、ショップのオーナー様とより健やかな取り組みを表現します。

安定した心とからだを育む、生命力溢れる事業のサポートとして、フライヤー、名刺、ホームページ制作、プレスリリース原稿、投稿、SNS投稿支援等、様々なプランとアイテムで応援致します。

 




キレイな日本人プロジェクト

伝統美養塾 次世代再教育実践事業

 

マクロビオティックやローフードという食事法は最近では耳慣れ、流行りという形で過ぎていきつつあり、それを生活の中で実践するのは現代の食の仕組みの中では難しいと言われています。

 

難しいことではなく、もともと日本の風土に、家庭に適しているとされた日本の伝統美養食をベースに、出来るだけ簡単に実践できる方法を再認識します。

 

日本人の食生活を見直す食育支援の活動に繋げることが目的でスタートしたこのプランは、実は現代病といえるアレルギーをはじめ、食事制限でメニューの幅に物足りなさを感じている方が制限を気にせずに楽しめる、まさにハッピーな食卓づくりをご提案となってイます。

 

彩りも、バリエーションも豊富なスタイルで、提案。

参加される皆様にとても喜んでいただいています。

 

具体的な家庭料理メニューの実践はもちろん、日本の発酵食や食文化の役割を、つまり本質を知り実践することが、家庭の食卓力をより健やかで力強い生命の源と実感できます。

 

家庭や暮らしの中にある知恵と力を美養ツールと定め、食養、常養の分野に振り分け次世代のための日本の知恵の再教育を進めてまいります。

 

 


毛利涼子の映像等

 

また、日本国内以外に世界5カ国語で翻訳されている毛利涼子出演の

日本料理レシピに内容もリアルセミナーで安心、安全、簡単、美味しい、心と体のキレイの実践中。

 

食材は、自然食品、オーガニック、無添加伝統調味料をできるだけ使用しております。乳製品、動物性タンパク質については、セミナー内容、または対象となる方々の状態や様子により安心できる内容の製品を適切な範囲で使用いたします。

シラス丼

にんじんとジャコ

カリフラワー


カツ丼

ねぎ味噌

じゃがいも


ソーメン

きんぴらごぼう

ふろふき大根


食育が必要なのは子供だけではない。日本の「いただきます」は感謝を意味する。

 

私 たちの身体は生まれた瞬間から、

自分の口から摂りいれた物でしか作る事はできません。

しかし、現代食はあまりにも手のかからない添加物にまみれた加工食品で溢れています。

本来の人間は、野菜や果物をはじめ、

魚、肉と全て命あるものを信頼と感謝をもとに口にしていた事を思い出したいものです。

 

食べる意味を知るのは子供ではなく、むしろ、現代の便利さに甘えて入り大人に他ならないのです。

働いて食べのものを運んできてくれた人や作ってくれた人に感謝する。親に感謝が当たり前だった日本の「いただきます」のことばは今も息づいています。

 

 

 

 

 季節の食べ物、芽の出る食べ物、子供を産む食べ物を食べる。

だから、感謝していただかなければならないのです。

日本に住む人の身体に適した旬を選んだ食生活は、

血液や細胞を汚す事なく、私たちが本来持ち合わせている免疫力や、

自然治癒力を活かして全ての病気を防いでくれるのです。

 

 


安全、安心、簡単、びっくり、おいしい!我が家のオリジナル調味料づくり

参加するには?

 

 

開催メンバーになるには?

 

 

 

 


 

日本の常在菌は種類も豊富で四季や、長く伸びた列島の

気候や風土に合った土壌菌が生息していると言われます。

人それぞれの皮膚にある常在菌は、塩糀や味噌づくり等で混ぜ込まれ発酵し、

それを食べる事により自己の免疫力強化に繋がるのと伝承されてきました。

 


 

体内に摂り込まれた毒素を排出する特効薬ともなり得る日本の発酵調味料。

麹菌や大豆などの材料も安心安全な国内地場産の材料で、

まずは出来る人からパワーある手前調味料を作り、伝統をともに伝承し続けることが大切です。

 

会社、地域団体、各種施設、幼稚園、学校、保育園、などのイベント、セミナーにご活用いただくことで、家庭から社会へ、社会から家庭へ、食を通じて変わる心と体のあり方を感じていただきたい。

 

 


コチラの活動は 一般社団法人 伝統美養食育推進支援協会 との連携で開催されております。

協会のホームページも合わせてご覧ください。

 

我が家のオリジナル調味料づくりの様子などはこちらをご覧ください。

ソレラダイニングレポート2013

ソレラダイニングレポート2012